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川手 鷹彦

高塚直裕と川手鷹彦によるサロン文化


このたびは「魔女ランダと心の変容」について対談します

2001 年から 2007 年までの 7 年間
バリ島に於ける 12 度のランダ舞を通じて変容した川手の内面を医師高塚が解読し、人の魂の変容と浄化について考える
そして、密度濃い知的文化の後は味わい深い食文化を


概要

日時  2014 年 4 月 29 日(火)
       14 : 30 開場 15 : 00 開演
場所  詩と藝術の館ポエティカ
    北海道夕張郡長沼町幌内
    (ポロナイクリニック隣)
参加費  2,000円


問合せ

電話  0123 - 84 - 2864


*藝術プログラムの内容から、小学生三年生以下のお子様は入場できません。



高塚直裕(たかつかなおひろ)

精神科医・ポロナイクリニック院長・北海道岩見沢児童相談所嘱託医
白樺の木立に狐が訪れ、池と小川に葦の揺れる院庭に、詩と藝術の館ポエティカを建設し主宰、多くの才能ある藝術家に発表・公演の場を提供する。なおポエティカは、命名川手鷹彦、設計畠中秀幸によるものである。


川手鷹彦(かわてたかひこ)

演出家、著述家、治療教育者
スイス・ゲーテアヌム言語造形 - 舞台藝術学院卒業。
日欧の子どもの心の保護に携わる。バリ島では 2001 年〜 2007 年に 12 度「魔女ランダ」を舞い、ヒンドゥ浄化儀礼の最奥を支えた。2000 年に法務省保護局の依頼で始まった「オイディプス王」等、各地の演劇塾は大きな社会的反響を呼んでいる。また東京大学等での美的・藝術的な講義内容が好評を博す。現在、一般財団法人《花の家》(北海道・東京・沖縄)代表理事。著書に『隠された子どもの叡知』(誠信書房)、物語集 + 物語論『とらおおかみ、子どもらの心が生んだ物語』(地湧社)など。


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