川手鷹彦作品リスト
2016年
- ものがたり
- 人参、蓮根、大根とパスタ
- 書き下ろし戯曲
- 純粋藝術『青い苔』
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 闇そのものの響き Ⅰ, Ⅱ
2015年
- ものがたり
- 山羊と仔馬
- 象の夢
- もろこしパン
- 四匹の動物たち/象、猿、兎、山鶉
- 何度行っても同じ道
- ヤクと禿鷲、或いはヒマラヤの動物譚
- 豆姫物語
- 山の友だち
- 月の王子
- 白い蛇と緑の蛇
- 書き下ろし戯曲
- 戯曲と譚詩『蛇の密約』
- 物語の島で
- ラブダコス王家の呪い 〜オイディプスとアンティゴネー
- 王子と動物
- 続 物語の島で
- ソクラテスの最期 〜霊魂の不滅について〜
- 親の愛 子の敬い 〜ヒトの「正義」について〜
- 蟹の王子
- オイディプス王
- 夢と海の狭間で
- 三兄弟
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 息子から母へ
- 時超える生命
- 島から島へと
- 疑いと希みと...
- 森の声
- 月と人
- 巨人族
- 晩倖
- アルキノオスとオデュッセイウス
- 王家の呪いは解けて
- アンティゴネー Ⅰ〜Ⅲ
- ラブダコス王家の呪い 挿入メロディ
- 惑星を越えて 〜Christsophia
- 百合のうた
2014年
- ものがたり
- 山羊と仔馬
- 象の夢
- 三人の息子
- 書き下ろし戯曲
- 物語の島で
- 蟹の王子
- 豆腐苦瓜オデュッセイア
- 物語守護少女天使
- 狼牙夫 / ピーチオーチャード物語
- お話は何処に
- 聖杯の旅
- 『いがぐり太鼓』歌芝居
- 月とうさぎ
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 緑の蛇、真白の百合
- 家族
- 天の原....
- 今宵月...
- 大豆絞れば...
- 海の水
- 月明かり
- ファラオ
- 青い炎Ⅰ
- 美しい五月の夜は
- 植物の凄さ
- 氷河の創った森
- 全ては夢
2013年
- ものがたり
- 白い蝶と釣鐘のおはなし
- ゴーヤーチャンプルー物語
- スパゲッティ・ぺぺロンチーノ
- ペンネ・アラビアータ
- 自分では甘くなれないキウイくん
- 自分ではなかなか子どもに好きになってもらえない玉葱さんのお話 ハンバーグ編
- 自分たちでは甘くなれないキウイさんとアヴォカドくん
- 自分たちではなかなか子どもに好きになってもらえない玉葱さんとニンニクくんのお話 カレー編
- 頑張れコブミカン!― 宮澤賢治的植物童話南国篇
- 火ノ太郎と菊
- 白いマナティと太郎(連作)
- 書き下ろし戯曲
- 蟹の王子
- 物語守護少女天使
- 月とうさぎ
- 雁の童子
- 頑張れ瘤ミカン!
- 戯曲と譚詩『蛇の王』
- カフェやまんば
- ツァラトストラはかく奏でし
- 四枚の札、エッ 三枚じゃないの!鼻歌芝居
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- わびぬれば...
- 『蛇の王』挿入旋律
- Pseudo-Zarathustra
- 花の色は...
- ゴルゴタの春〜クリストソフィア Christo-Sophia
- いちじくと思想
- 生まれぬ前の...
- ポリリズムⅠ, Ⅱ
- 『髑髏小町』より
- 『月とうさぎ』結末
- 総督ポンティウス・ピラートゥスの官邸
- 風の声
- 山姥郷土料理(沖縄版)
- 少女天使たち
- 微かな花の香り
- 母たちよ
- 花の見ゆべく
- マナティ
- 天上の序曲 ラファエル〜星への道
- 山姥郷土料理 その3
- 山姥郷土料理(青森版)
- 森の中を歩いて行くよ
2012年
- ものがたり
- 二つの影
- 森の使い
- 天の夕顔
- 星たちの自慢比べ ― 暦の伝来
- 心の影
- 星の流転
- カフェやまんば
- 子どもの家「やまんば寮」
- 書き下ろし戯曲
- 月とうさぎ
- カフェやまんば
- 憐れなこの人間を見よ
- 屁こき嫁の冒険
- 蝉と少女
- 猫の仇討ち
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 二つの影
- 物語『村の友だち』挿入歌
- 森と水の星
- 幸降る日
- 子どもなつかし
- 山の友 海の友
- 惑星を越えて
- 山姥世界の料理
- 羊飼い
- ピラトゥスとロンギヌスⅡ
- 血の土地アケルダマ
- ゴルコタの丘
- ユダ自死
- 磔刑
- ピラトとロンギヌスⅠ
- 山姥郷土料理
- 山姥
- 四枚の札、エッ、三枚じゃないの、鼻歌芝居
2011年
- ものがたり
- 龍の寺
- 折り紙一族の謎
- 屁こき嫁の冒険 ― その1
- 額の印
- 尻尾の白い栗鼠のリサ
- 斑の王
- 四枚目の札
- もぐらの嫁っ子
- 誰だろう
- 書き下ろし戯曲
- イスカリオテの孤島
- イルミナウ外典 ―『玉葱の精霊イルミナウ』続篇
- お話のお話、お話の島を探して
- アンティーゴネの最期
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 鼻うた
- 誰もいない
- 密儀の継承されず
- ユダの祈り
- 密儀の流出 Juda-Jesu-Maria
- 携香女
- 流刑
- 屁こき嫁
- 折紙一族
- もぐらの生態
- 御札の知恵
- 母に
- Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ
- 夢のユメの向こう側
- 全ては夢
- 淋しさを燃やして
- 響きだけ
- 元清の廊下
- 終わりと始まり
- 序にかえて、余韻
- 隆のうた
- 香油注がれた者
- 地上の果樹園
- まだらの王さま
- ゲネサレの野Ⅰ
- ファントムライプ(幻の身体)
- うどぅるくな あささ / 驚くな蝉よ
- 伊勢の国の守り子 → 闇の国の娘
- 龍の祈り
- Iuminau
- みみず隠者(ゆび遊び)
- 夢の向こう
2010年
- ものがたり
- 誰だろう
- 花の家
- さるのこしかけⅡ ―小さな子どもらのために
- 虎の虎次
- さるのこしかけ
- 猫の仇討ち
- 苺とメロンと葡萄の好きな子たち
- 橋の夢
- 痛い痛いの国、痒い痒いの国、嫌だ嫌だの神さま、のお話
- 時の王
- 引き出しお化けの話
- 引き出しお化け、洋服脱ぎっぱなしお化け、お菓子ばっかり食べてご飯ちゃんと食べないお化けのお話
- 村の友だち(Dorffreund)
- ぴぴじゃーぬすぶる ヤギの頭
- 村の友だち
- 蛇の輪
- ボールペンの国
- からまつ原(散文的即興)
- いがぐり坊主 ―沖縄篇―
- 帰らぬ人を待ちわびて
- 玉葱の精霊イルミナウ
- 蛇と蛙、タイへゆく
- いがぐり坊主 ―東京篇―
- 脚の穴
- 書き下ろし戯曲
- オイディプス王
- イスカリオテの孤島(仮題)
- 玉葱の精霊イルミナウ
- 現代に生きるカサンドラ ―深紅の水―
- 鮫に飲まれたお医者さま、その名もドクトル・ビーカルト
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 美しい国
- 誰
- 猫丸童子
- 猫の仇討ち
- 橋の夢
- 虫たち獣ども人間ども
- 病いに疲れた龍神さま
- 言葉と花の家
- イルミナウⅠ〜Ⅴ
- 虎の縞は黄いと黒
- 虎の虎次の目はひかる
- 時越える生命
- ギャアロぼた餅
- 鮫のお腹は母さんのお腹
- 異文化への敬い
- 現代に生きること
- 雪の宿
- イルミナウと追いかけっこ
- 東西の島
- コージローのうた
- 帰らぬ人を待ちわびてⅡ
- 月の夜更かし
- イルミナウ
2009年
- ものがたり
- 雪のように白い犬
- インフルエンザの下取り人 / 太郎と風邪の下取り人
- 生意気な四人の風邪っぴき子どもたち
- ゆずるくんの風邪、または、風邪の下取り人
- ゆずるくんの風邪
- 風邪から逃げる
- 狼と三匹の仔山羊
- うたびとと女王
- 月の夜ざらし
- 月と狼
- 月と星と太陽と流れ星のお話
- みるくさまの由来(改作)
- 蟹の王子
- 孤独の狼
- 見るなのタンス(金とプラチナ)
- 龍の寺の話
- 白龍
- 筍と神さま
- うそつきモッケのお話
- 神さまの子ども
- かみさまのお友だち
- 書き下ろし戯曲
- 私の名は「月の輪」
- Miyazawa Kenji "Haru und Ashura -2. Teil"
- 春と修羅 第二集 挿入劇
- うそつきモッケの生涯
- 展覧会の絵
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 蛙の粘膜(蛙の滅亡)
- 有明の月
- 詩人の理想
- 蝶と月
- 少女へ
- 僕には大切、宝物
- 孤独
- 心の目
- おさなご
- 白い壁
- 虹のせなわたれ
- ギリシア秘行
2008年
- ものがたり
- 誰だろう
- 蓮華の国
- 押入れの秘密
- 蛍のお話
- 生命の女神ドゥルガ
- 黒百合の供養
- 黒い百合
- 孔雀の哀しみ
- なら梨の実
- カクル王の苦悩
- 死んでからの生活
- お父さんのお話
- 嘘
- ごきぶり五郎兵衛物語
- 太古のごきぶり、プロトファスマ外伝
- 虫の饗宴 ―古代ギリシアの物語
- 正太郎くんの話
- 続・風月少女
- 歳神さまの怠け癖 ―そして年をとりたくない男の話
- 書き下ろし戯曲
- 春と修羅 第二集 挿入劇
- 生命の女神ドゥルガ
- 生と死の女神ドゥルガ ―心の花―
- チャロンアランの物語
- 冬子とハル ―子守唄うらみ唄
- ごきぶり五郎兵衛物語
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 問いと祈り
- 観世音
- 宇宙の叡智
- 常永遠の愛(短縮形)
- 景色と心
- 汐に学ぶこと
- 森と水田、朝 / 夜
- 心の花
- 伊勢の国の守り子
- 孔雀の夢 ―涙と祈り
- 孔雀
- 孔雀の島へ
- ごきぶり五郎兵衛の唄Ⅰ〜Ⅲ
- 地球紀
- 尊い黄金のお月さま
- 蛙より蝗へ
- 心の保護を求める
- 空元氣の出るうた
- 子守り唄 うらみ唄
- 旅人の音楽
- 散策
- メガネウラの飛翔
- 歳神さまのうたばなし
2007年
- ものがたり
- 村の友だち
- 風月少女
- 雷小僧
- 兄と妹(ケンジとトシの風景)
- 嘘 / 仏さまの夢
- 嘘(おじいさまの夢)
- 続・名のない天使
- 書き下ろし戯曲
- トシとケンジの風景
- 名のない天使
- 葡萄色の海 ―宮澤トシとカサンドラ
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 自閉症のうた
- 五郎兵衛、忠太郎に追いおかけられる
- ごきぶり五郎兵衛の唄
- 銀河の乗換駅
- 名のない天使のうた
- 魂の遍歴Ⅰ, Ⅱ
- 天使に追われて
- イタリア見物
- クリュタイメストラ
- 月と緑
- 葡萄色の海
- カサンドラの行進
- Applaus(カーテンコール、喝采)
- オホーツクの海
2006年
- ものがたり
- 何度行っても同じ道
- 栗売りのイタリアおじさん ―ペチカを歌いながら…
- お月さま、知恵と生命をありがとう
- 天国の薔薇の門にみなさんが近づいたとき
- イイヨ イイヨの村
- お話のお話 北の国へ捜しにゆく
- 草雲雀海雀
- お話のお話Ⅲ 山の向こうの国
- お話のお話 うーじぬふぁー(さとうきびの穂)
- お話のお話 お話の島を探して
- お話のお話
- グズ太郎の真実
- 地獄と極楽の話
- かえるのかあさん
- カラスの勘三郎 ―お日さまへ還った鴉
- 壁に字を綴る指
- 狼になった王さま
- 獅子の洞窟
- とうごまの下で
- 大魚に飲まれた男
- 鮫に飲まれたお医者さま「へっこき医者に、へ吐きザメ」
- 鮫に飲まれたお医者さま その名もドクトル・ビーカルト
- 書き下ろし戯曲
- 虎の縞は心の森
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 真夜中の舟旅 ライア譜
- 城
- 小さな菫のうた
- 宴のあと
- 小さな青い花
- 母に
- 星空の彼方
- サガレンの海
- 聖歌の記憶
- 夜露と白百合
- 縞の謎、虎の隠者の物語
- 雨のうた
- 森の中 私の中
- Ave Maria 残響
- 尊い黄金のお月さま
- お話のお話
- 草雲雀
- 鳥たちのさえずり
- きつねさん、かみさま
- こんなふうにお正月
- マサニエロ(賢治とバッハの融合)
- ふたりの旅人
- お話のお話のうた
- アンティーゴネⅠ〜Ⅳ
- 『黒い聖母』の歌
2005年
- ものがたり
- 孤独の狼
- ごきぶり五郎兵衛物語
- 天から降る餅(月と少女の物語)
- 森の家
- 山と湖
- 島の入り江
- コージローの冒険
- 菫と少女
- 笛吹き太郎左衛門
- 少女と二人の王の話
- 二人の導師
- ハルと鼠一族
- 楊の花
- 少女と獅子
- 孔雀の哀しみ
- 虹の蛇
- 母の病い(旧)
- 母の病
- 猫の王 The King of the Cats
- 奥山秘話、奥山悲歌
- 小さな青い花
- ぶなの森と旅人
- ソクラテスの弟子と亀
- 奥山の知恵比べ
- ハブと爺さま
- まんまるお月さまの始まり(上には上があるお話)
- 昔話Ⅱ
- ハブとおじいさん
- 名のない天使
- 書き下ろし戯曲
- 鳥の声
- 奥山秘話、奥山悲歌
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 夜空へ還る
- 夜露と白い花
- 忠左衛門とハル
- 郷愁
- 野火
- 仔山羊たちのうた
- 空の青さ、泥の澱み
- かえるのかあさん
- アナペストとダクトゥルス
- 孔雀の島へ
- とりの故郷
- 母
- 靴をはいて
- 妹を想う
- (タイトル不明)
- 奥山・裏山のうた
- 青い花のうた
- ぶなの森のうた
- 羽衣
- おるすばん
- 太郎左衛門のうた
2004年
- ものがたり
- うたびとと女王
- 名のない天使
- 草笛を吹く子ども
- ある女の子の話
- かみさまのお友だち
- 兄と妹
- 旅人と風
- 続・鬼たちの粥 または鬼の恩返し
- 七つの星
- 再会
- みみずとはぶとおじいさん(畑の始まり)
- 男の子の話
- 旅人と天の子どもたち
- 鬼たちの粥、鬼たちの粥のうた
- 森の動物たち
- みるくさまの由来(改作)
- 書き下ろし戯曲
- 風と大地
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- 鉄錆の天使
- 真実
- 想い出、憧れ
- 虹のせな渡れ
- 空に言葉を響かせる
- 苦しみと哀しみ
- うたびとと女王
- 琉歌
- 戯曲『風と大地』用 旋律A〜C
- 物語『雪のように白い犬』用の歌
2003年
- ものがたり
- 森の動物たち
- 虹と海豚
- 鳥を撃つ猟師
- 黒牛赤牛
- 若返りの水
- 龍神さまの置き土産
- 昔話
- 秋の蝉ジーワジーワ
- なだめかまきり
- ふぐの子たちとお月さま
- 白雪姫
- 書き下ろし戯曲
- 真夜中の銀河鉄道
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- ハレルヤのうた
- 穀象虫
- 鳥たちのうた
2002年
- ものがたり
- 隅石
- 七色のトカゲ
- 人間の始まり
- 下駄の始まり
- ヒバリとハブとヤドカリ
- パレスティナのうた
- お月さまとうさぎ
- イルカとライオン
- 楽曲(上記ものがたりの挿入歌を含む)
- 星が生まれるのを待つ気持ち
- 渚の一日
2001年
- ものがたり
- 椰子の実
- 天から降る餅
- 海老の子龍の子
- みるなの茶箱
- 羽衣
- カラスの勘三郎
- 森の隠者
- 楽曲(上記ものがたりの挿入歌を含む)
- げたかくし
2000年
- ものがたり
- さめにのまれる
1990年代
- ものがたり
- はりっこⅠ, Ⅱ
- 竪琴
- 天にのぼった男
- 橋の夢
- 白ツバキの夢
- 見るなのタンス
- こうの鳥とえびとくじら
- 無題
- 冬の旅人
- 男の子 Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ
- ちょうちょ
- うさぎ
- はくちょう Ⅰ〜Ⅳ
- 冬の旅人
- 三匹のシュタインボック
- ニョマンと四匹の虎
- お月様に帰った子供たち
- 豆とわらと墨
- 月の兎
- おしら神さまの田植え
- お稲荷さんの油揚げ
- かえるの王様 または 鉄のハインリッヒ
- かわはぎ
- きつね女房
- 星の銀貨・冬の旅人
- さそりの星
- セツのユメ
- たぬきの恩返し
- にんじん、ごぼう、だいこん
- ブレーメンの街の楽士たち
- へっこき医者にへ吐きザメ
- ほとけ様の曼珠沙華
- ほとけ様の福寿草
- みるくさまの由来
- みるなのはなざしき
- みるなの壺
- もーもやももや、いちじくにんじん、たけのこ芽だした
- ももの葉
- ヤギの頭
- やまんばの錦
- ルンペンシュティルツヒェン
- 猿神
- 科の木の下で
- 河豚の子と月
- 月に行った大男
- 月人・海人
- 見るなの蔵
- 胡蝶の里
- 三人の糸紡ぎ女
- 七色のトカゲ
- 象女房
- 森のさそり
- 聖者ヨハネの話
- 大工と鬼六
- 誕生のお話
- 風の神と子ども
- 豆っこの話
- 栃ノ木の下で
- 麦子と米子
- 祀られる面
- 夢の蜂
- 書き下ろし戯曲
- カンボジアのインド料理店にて
- 龍の寺
- 河畔の古城にて、再び古城にて
- 楽曲(上記戯曲・ものがたりの挿入歌を含む)
- (タイトル不明)
- Mattäus-passion マタイ受難曲
- 雨のあと
- 外骨人の歌 / 外国人の歌
- 祈り
- 耳なし芳一
- 常永遠の愛 / 古の言葉
- 太郎左衛門のうた
- 魔王に寄せて
- 夜中
- 挿入歌
- 狼
- ガドルフの百合
- お話のお話
- お誕生日のカノン
- 『オイディプス王』挿入歌
- 「冬子とハル」序曲
- 遊んでいる子供たち
- 呼吸を整える
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